シワ改善クリーム~資生堂?ポーラ?その他は?

シワ改善クリームは結構違いがある!知っておくといいこと

2017年から急に出だした、シワを改善する化粧品。

一つ目はポーラ。続いて資生堂。おそらく今後も出てくるでしょうが、シワに効くなんて今まであったでしょ?あれなんだったのよ?とも思えますよね。

資生堂にポーラ。会社が大きいだけじゃないの?本当に効くの?もっと安い代替品ないの?

という女性の疑問をできるだけ整理してみました。急いで買う必要はないですが、これらのことを知っておくと、化粧品選びでかなり賢くなれますよ。

どちらも同じ効果ですが、使う人の肌によっては向き不向きがありそうです。また隠れた他ブランドにも注目。

ちょいちょいちょい!今までのシワが消える化粧品は何よ?

今までシワを消したい、目立たなくさせたいと思って化粧品を買ったことありますよね。でも実際にどうだったでしょうか?

まあ、ほとんどの人は満足していないと思います。

それもそのはずで、今まで新聞や雑誌、ネット広告で見てきたシワに効きそうな化粧品。みなさんがイメージする通りのものじゃなかったのです。

1.従来のシワ化粧品は浅い!浅すぎる!

シワには二種類あります。

  • 角質層だけで起きている「乾燥小じわ」
  • 真皮層から刻まれている「深いシワ」

従来の化粧品で対策できるのは乾燥小じわだけ。

つまり、見た目的にガッツリ見えているシワには効果がなく、よく見るとなんか溝があるなあ、というシワに関しては一定作用があるのです。

この浅いシワの原因は乾燥なので、優れた保水性を持つ保湿化粧品なら、特にシワがどうとか書いていなくても目立たなくなった人がいるはずです。

テイッシュペーパーを湿らせて一度乾かすと、表面が縮んでシワシワになります。これが乾燥小じわ。これにまた水をかけます。当然シワが見えなくなります。これが乾燥小じわを目立たなくさせる化粧品というわけ。

2.コラーゲンを増やす成分はあるけど激ムズ!

深いシワというのは、真皮層という深い位置にある、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などが減少することで発生します。

コラーゲンが台所用の粗いスポンジで、網目に巻き付いて硬さを補強しているのがエラスチン。隙間に埋まって水分を維持するのがヒアルロン酸。このどれか1つでも劣化すると、その部分が凹んでしまいシワになります。

この3つを生産しているのが線維芽細胞。まさしく美容のお母さん細胞。

この細胞は年齢とともに劣化してしまい、十分なコラーゲン等を作れなくなります。そこでこの細胞に喝!を入れて元気にする方法があります。

その代表格がレチノール(ビタミンA)とビタミンCです。聞いたことありますよね?

でもでも、これらが効果を発揮するのは、試験管などの実験環境での話。実際に肌にこれら成分を必要量届けることが難しいんです。それもむっちゃくちゃ。シワに効くという成分自体は前からあるものの、それを塗り薬なり化粧品なりで実現するのが非常に難しいんです。

さらに問題があります。レチノールが最終的に効果を発揮するには、トレチノイン(レチノイン酸)に肌内で変化する必要があります。でもこれがどれほど変換されているか…というとこれも不確か。

だから、いかにもシワに効きそうな商品内容であっても、成分自体はその通りでも、実際にはさっぱり効かないということがほとんどだったんです。

資生堂とポーラのシワ改善化粧品は本当に効くの?また嘘じゃない?

今までシワを消せるっぽい化粧品にうん十万円かけてきた人は、いくら資生堂とポーラという超大手企業でも疑わしくなるでしょう。

でも今回は事情が違います。それもかなり。

資生堂は「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S

ポーラは「リンクルショットメディカルセラム

1.医薬部外品というお墨付きでどうだ~!?

基本的に「◯◯に効く」という表現は薬にしか使えません。例外が医薬部外品。薬まで効かないけど、穏やかながら一定の効果があるよ!と国の審査を受けたものです。

これまで堂々とシワを改善するというアピールができるのは、塗り薬含め、化粧品にはありませんでした。その前例を打ち破ったのが一発目としてポーラ。第二弾として資生堂だったんです。

この医薬部外品は美白化粧品ではお馴染み。気軽に考えそうですが、医薬部外品の認定をもらうには、医薬品認定ほどではないにしても、ほぼそれと同じような実験、効能証明が必要です。むちゃくちゃ労力とお金がかかっています。

そこまでして製品化するということは、それなりの自信がないとできないわけです。この点が他のシワ対策化粧品とは段違いなんです。

2.ん?線維芽細胞に効かないんじゃないの?

「シワ=線維芽細胞の衰え」です。おおざっぱですが。

レチノールやビタミンCは線維芽細胞の働きを活性化させると各種実験で証明されていますが、実際のところ外用薬としてもシワに効くものとして認定されたものはありません。

その理由が先ほども書いたように、こういった成分が線維芽細胞に必要量届いていないんじゃないか?ということです。

だったら、資生堂とポーラのシワ改善化粧品も同じじゃない?という疑問が。

ところが、さすがというかこの二社。全く違うアプローチでシワを減らすことに成功したんです。

今まで多くのブランド・メーカーが、線維芽細胞を活性化させる(あくまで実験上では)成分を、とりあえず配合するということでお茶を濁してきました。ちゃんとあなたのシワのこと考えて作ってますよ~って。でもそれじゃ埒が明かなかった。それを180度違うところから打ち破ったのが資生堂とポーラというわけなんです。

何が違う?資生堂とポーラのシワ改善化粧品の秘密

さて、資生堂は「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S」とポーラは「リンクルショットメディカルセラム」のシワ改善化粧品。

一体全体、なぜシワに効くという効能認定を得ることができたのか?その秘密に迫ります。

1.両者とも線維芽細胞を無視した!?

資生堂

シワ改善に必須な線維芽細胞の活性化。でも、資生堂とポーラはそこは一旦置いておいて、できるところからシワ改善を実現しました。

資生堂は線維芽細胞以外でもヒアルロン酸を作る表皮基底層の働きに着目。ここに純粋レチノールを与えてヒアルロン酸の生産を促します。

これにより真皮層のヒアルロン酸量を増大させ、スポンジをふっくら持ち上げる。これにより刻まれた深いシワを引き伸ばします。

ポーラ

逆にポーラは、好中球という白血球の一種が、勘違いによりコラーゲンを分解することを解明。だったらこの好中球の勘違い作用をブロックすればいいじゃん。という仕組み。

2.資生堂 VS ポーラの勝者は!?

では両者のどっちがシワ改善に優れているのでしょうか?

シワの深さについての基準があります。グレード0~7まであり、数字が小さいほど浅いシワです。

この基準で言うと両者は全く同じ。やや深いシワまで改善が及ぼします。なので効果の度合いでは引き分けと考えられます。

効果が出るまでの時間は?

というと、資生堂が9週間。ポーラが12週間の使用で改善効果が認められたしています。その差3週間。

では資生堂のほうが効果がある!かというと、結構微妙な話で、これはもう差はないと見てO.K.です。

というのは、ポーラはコラーゲンやヒアルロン酸を直接的に増やす作用はなく、あくまで自分でコラーゲンを増やすことでシワが改善されます。コラーゲンが減る量を減らすことで、増える量を優位にする作用です。

線維芽細胞の働き具合は、年齢で、生活環境で大きく個人差があります。なので、ポーラ側の12週間というのは個人でかなり前後するのではないでしょうか。

3.価格はどっちが安い?

資生堂「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S」
15g 5,800円(税抜) 1gあたり約386円

ポーラ「リンクルショットメディカルセラム」
20g 15,000円(税抜) 1gあたり750円

このように、資生堂の価格がかなり安いように感じます。価格のせいなのか分かりませんが、後発の資生堂が発売されたときに、ポーラの株価がちょっと下がったとか。

4.刺激はどっちが安心?

成分を純粋に比較すると、レチノールは刺激リスクがあります。ただ濃度を抑えて酸化させないようにすれば問題は通常起きません。

資生堂はこの扱いにくいレチノールを以前から採用しています。今回はシワ改善化粧品として初めて認定を受けていますが、レチノール自体の扱いは最近始めたものじゃないんです。

そしてこれまで、そのレチノール配合化粧品でトラブルがあった等の問題は聞いていませんね。さらに今回の製品は、空気に触れないようにする特殊なオリジナル容器を開発し採用しています。これによりレチノールを誰でも簡単に扱えるようにしており、刺激リスクを大きく遠ざけています。

ポーラはニールワンというオリジナル成分が主体。これ自体はアミノ酸誘導体。アミノ酸はたんぱく質を分解したもので、肌内部にも当然あります。基本的にアミノ酸が刺激になるというケースはないでしょう。ニールワンにすることでどういう変化があるか分かりませんが、レチノールよりは遥かに安心できるのではないかと。

以前に他社でレチノール化粧品で肌荒れしたというトラブル騒動がありましたが、あれはどうも濃度が高すぎたからのようです。濃度が高くてもそのデメリットを打ち消す技術があれば問題にはならなかったかもしれません。その点で資生堂はレチノールの扱いに長けている分、この過去例は今のところ心配しなくてもいいのではないでしょうか。

安い資生堂か?高価なポーラか?どっちを選ぶべき?

同じシワ改善作用があるなら、まあ普通に考えれば安いほうがいいでしょう。

しかし中身をよく見ると、価格差の内容が見えてきそうですよ。

1.コラーゲンがボロボロだと資生堂はいまいち?

肌のハリはコラーゲン、、エラスチン、ヒアルロン酸の3つで構成されます。

極端な話、ヒアルロン酸は注射でも増やせます。美容外科でありますよね。でもコラーゲンは注射で増やせません。これはバネみたいなものなので、注射で放り込んでも宙ぶらりんで意味がないからです。

もし、コラーゲン繊維がボロボロでバネがない状態だと、そこにヒアルロン酸を増やしても思ったように持ち上がらないかもしれません。あくまで、コラーゲンが作った強い網があってこそのヒアルロン酸。

確かにヒアルロン酸が増えるだけでシワは消えるのですが、ハリ感みたいなものはコラーゲンじゃないと務まりません。

2.高齢・生活習慣がダメ・ストレス過多な人はポーラではいまいち?

ポーラは資生堂に対してコラーゲンを増やすというコンセプトがあります。しかし、線維芽細胞を活性化させるわけじゃないので、あくまでコラーゲンを増やすのは自力。ポーラのコスメは、無駄なコラーゲン減少を防ぐ効果です。

線維芽細胞の働きは主に加齢で衰えてきます。ただ、細胞全般に言えることですが、寝不足やストレスでホルモンバランスが乱れるなどし、細胞の活動が弱まります。活性酸素の悪影響も受けますよね。

それに紫外線対策がちゃんとできていない、無駄に肌を触るなど刺激が多い人。こういった人は勘違いコラーゲン破壊の好中球活動の元となる、肌内部の炎症を常時引き起こしてしまいます。

となると、いくらポーラの成分が優れていても、せっかくの効果を引き出せないことになります。

う~ん…分からん!最初に試すならどっち?どっちが後悔しない?

ここまで書いてくると、結局のところどっちがいいのかな?というのがハッキリしにくいですよね。

どちらも使ってみて後悔するということはないでしょう。今までにないコンセプトで、今までになかった医薬部外品指定を受けているのですから、試して損ということはないはず。

1.乾燥がひどい人は資生堂?

基本的に乾燥肌というのは角質層の水分量が低いことを指します。ですが、もっと深くにある真皮層のヒアルロン酸も肌水分量に影響しています。

その意味では、ヒアルロン酸を増やせる資生堂が注目。

もしヒアルロン酸不足が乾燥肌に影響を与えているようなら、それはもうヒアルロン酸不足によりシワが刻まれているということ。それならヒアルロン酸を増やせる資生堂をトライしてみる価値がありそうですよね。

2.肌荒れや敏感肌の人はポーラ?

肌荒れを起こすと肌が赤くなりますよね。これは炎症です。この炎症によって活動するのが好中球。この活動によりコラーゲンが意味なく破壊されてしまいます。これを抑えるのポーラのニールワン。

敏感肌の人は肌が赤くなくても、見えない微弱炎症が常にあるとされています。つまり好中球の勘違い活動が増えてシワが増えやすいというわけ。

資生堂のレチノールも安心して使えるとは言え、成分だけで見るとポーラのほうが敏感肌向きな見方もできます。

これらを踏まえると、肌が弱い、荒れやすい人はポーラの成分内容により期待ができそうですよね。

しかし、資生堂は医薬部外品認定を受けています。ということは、実験、効能試験等の長い期間の間、肌荒れ等がなかったということ。そういうのがあったら認定下りませんしね。だから上記は理屈上は、ということで、基本的に気にせず誰でも使えるものかと。

3.外出が多い、紫外線を浴びやすい人はポーラ?

レチノールは酸化しやすく、劣化すると刺激リスクが増えます。資生堂はそのあたりも工夫していますが、塗った後はそのまま日光に当たらないようにしないといけません。だから基本的に夜のスキンケアで使うといいですね。

ポーラはアミノ酸誘導体が主成分なので、レチノールほどのデリケートさはないと思われます。だからといって紫外線を浴びたら炎症が起きてしまい、せっかくの成分が台無し。ただ、外出が多い人や、朝も使いたいという人ならポーラのほうが使いやすいと考えられます。

4.とにかく試してみたいなら資生堂?

やはり資生堂の安さは魅力。普通、このように何か特化した化粧品、例えばアイクリームとかだと最低5,000円くらいはするものです。

それがシワ改善作用があって資生堂ブランド。これで5,800円はかなり安いと言えるでしょう。

実験では9週間。つまり2ヶ月ちょいでシワ改善作用が見られたということなので、1本15gなら十分1本で持ちます。もちろん顔全体となると足りないでしょうが、ピンポイント使えば1本でお試し可能。2ヶ月で割ると1ヶ月3,000円。ほとんどトライアルセットみたいな価格じゃないでしょうか。

5.ごわつきがある人には資生堂?

資生堂はレチノールにより表皮基底層の活動を活性化させます。これはターンオーバーを良好にするということ。

歳を取るとピーリングしたほうがいいのかな?というくらい角質が厚く溜まりやすくなります。もし肌がゴワゴワしていて、そこにシワがあるなら資生堂のレチノールクリームが最適でしょう。

ターンオーバーを整えてごわつきを解消し、それと同時にシワも改善というのが期待できますね。

6.今までちゃんとスキンケアも生活習慣も頑張ってきた人はポーラ?

ポーラのシワ改善技術は、コラーゲンが間違って破壊されることの防止。つまり、普段から美容努力をしているのに結果が出ない人に最適なんですね。

いわば、お風呂の水を貯めているのに、知らない間に水漏れしていた感じです。この水漏れが止まれば…シワが一気に減る可能性があるということ。

資生堂とポーラ以外に代替品、もっと安い化粧品はないの?

シワを改善する作用がある化粧品は、現時点でこの二社のみ。今後も増えるでしょうが、このように超大手ブランドしか無理かもしれませんね。コストとか大変なので。

ただこれまでもレチノール配合化粧品だったり、研究ベースではいろいろ成功しているブランドはあります。つまり国の認定がないのですが、ない中でいろいろ工夫されて発売されています。

1.純粋レチノールは資生堂だけじゃなかった??

レチノールというのは非常に扱いづらく、以前にあった肌荒れ騒動もあってどこのブランドも積極的に配合しません。

今回の資生堂の純粋レチノールの作用のように、非常に美容パワーに優れているのは分かっているんです。ただ、浸透性と濃度の問題がつきまとうんです。

レチノールは濃度を上げれば効果が高まります。でも刺激リスクも大きく上昇します。しかし、濃度が低いと狙った効果が出ません。なぜなら、線維芽細胞を活性化させるだけの量が届かないからです。結局、レチノール配合してますよ~というアピールくらいにしかなっていない、というのが正直なところです。

しかし、資生堂と同じく以前からレチノールを扱っているブランドがあります。

b.glen(ビーグレン)というブランドです。

こちらは資生堂のように医薬部外品認定を受けていません。ただ、浸透という意味では他ブランドとは全く違うものを持った、かなり異質、かなり先進的なブランドです。資生堂と同じく純粋レチノールを採用しています。

レチノールに関心があるなら、一般向けとしてはこれが最も賢い選択肢となると思いますよ。

個人輸入でレチノール化粧品は手に入りますが、もっと強力なトレチノインであることが多く、美容皮膚科医の観察がないと肌がえらいことになる可能性があります。これはおすすめできないのでやめておきましょう。

2.レチノール誘導体+αで注目なのが写真のFUJIFILM?

FUJIFILM(富士フィルム)というと写真ですが、今や大手コスメブランドでもあります。アスタリフトって聞いたことあるんじゃないでしょうか。松田聖子さんや松たか子さんなんかが当初TVCMに出ていました。

アスタリフトは出がフィルム会社ということで、資生堂やポーラといったコスメ老舗ブランドとはかなり違ったアプローチで化粧品開発をしています。

そのベースとなっているのが浸透技術。写真フィルムを作る際に、薬剤等と薄いフィルムの一部分に安定させるなどの技術が、まるで肌に成分を浸透させる難しさと似ているんですね。この技術が最初からあるため、他社が手を出せない難しい成分も化粧品に配合できちゃうのが強み。

その中でアスタリフトはレチノール誘導体を採用しているんです。純粋ではないのでランクは落ちます。ただ、その代わりに他ブランドにない成分でこれを強化。その成分がアスタリフトの看板ともなっているアスタキサンチンです。

アスタキサンチンは美容において非常に強力なメリットがあるとされる成分。ただ化粧品配合は難しいためあまり見かけません。

こちらもシワ改善効果は認定されていませんが、研究面ではかなり進んでいるブランドと言えますね。

シワ改善作用の認定はないけど今後に注目のブランド

資生堂やポーラのようなシワ改善作用が認められているわけではありませんが、その研究や歴史、技術力では負けていない注目のブランドを紹介。

どちらも保湿力やその他美容面で優れており、総合的なスキンケアが可能。見た目全体の華やかさ、印象改善ならこっちですね。

b.glen Qusomeピュアレチノール

  • アメリカ発の薬学博士開発コスメ
  • ピュアレチノールとレチノール誘導体のW配合で長時間アプローチ
  • 独自のリポソーム浸透技術Qusomeで問題点をクリア
  • レチノール化粧品としてはしっとり優しい使い心地
  • しっかり、でもしっとり、そして柔らかく伸びやすい

資生堂と同じく長くレチノールを扱ってきたブランドです。レチノールが一般的に使われているアメリカ発なので実績が違います。

ただピュアレチノールは日本人の肌には少々合わないことがあります。しかしb.glenはQusomeという浸透技術を全面採用しこの問題に対処済み。

b.glen独自のQusomeは、成分を肌なじみがいいカプセル化することで、肌なじみや滞留時間などをコントロールする技術。これにより、成分を届けたい場所に届け、作用させたい時間を狙ってじわじわと放出させることが可能に。これにより扱いが難しいレチノールのような成分も、一気にドカン!と作用させずに刺激リスクを遠ざけ、なおかつ低濃度でもじっくりと届けることで効率をアップさせています。

一般的にこのような高品質クリームは使い心地がいまいちなことが目立ちますが、こちらのクリームはかなりしっとり、そしてべたつかずに仕上がります。ほぼ塗っていることが分からず、保湿クリームとしても十分なくらい。

価格は資生堂とほぼ同じ。他にはない独自リポソーム浸透技術が最大の違い。b.glenは他にもハイドロキノンなど扱いにくいけどスゴイ成分の定番ブランドなので、そちらも気になる人は検討価値大でしょう。

FUJIFILM アスタリフト

  • FUJIFILMだからできたスーパー美容成分アスタキサンチンづくし
  • 化粧水はレチノール誘導体とアスタキサンチンの独自成分
  • 保水力に優れたセラミド3種類を独自ナノ化でしっかり保湿
  • 女性のめぐりを整え美しく導くダマスクローズの香り
  • みずみずしく重くならない、けどプリッとしたハリ感を与えてくれる

資生堂やポーラ、b.glenなどのスペシャルアイテムではなく、総合的に保湿重視でレチノールも取り入れたい人におすすめ。セラミドジェリーの使い心地は相当なものです。

イメージカラーの赤色はアスタキサンチンの色。この成分は美容の要となる内容ですが、レチノールと同じく化粧品配合が難しい成分です。これを安定配合できたのがFUJIFILMのフィルム製造技術。コスメブランドにはなかった視点で、今までのコスメにない内容を実現しています。

深いシワより全体的に乾きで縮んでしまった肌の人はアスタリフトのほうが正解かもしれません。確かに深いシワは見た目年齢に影響を与えますが、全体的な薄いシワを解消したほうが顔全体の印象は若々しく見えますからね。

価格は基礎化粧品なので資生堂やポーラ等とは比較しにくいですが、セラミドジェリーとレチノール配合の化粧水は検討候補に間違いないでしょう。

無添加化粧品 Coyori

無添加化粧品 coyori
  • ベタつかずオイル補給
  • 生産者がはっきりしている国産原材料
  • オイルで不安となる不純物を徹底除去
  • 自家精製の高品質コスメ

国産の日本素材を使った日本女性のためのオイル系基礎化粧品。ありがちなベタつき、酸化のしやすさがなく、品質は大手トップブランドでもないほど。

シワは女性のアクセサリーなんて表現がありますが、これは肌状態がいい女性にだけ言えること。女優さんでも30代を迎えるとシワができています。でも気にならないというか、やっぱり年相応より若いんですよね。なぜなら、素肌自体のキメが整っているから。この点で強いのがCoyoriなんです。

Coyoriは高級化粧品ではありません。トライアルは1,500円でたっぷり試せるほど。いくら資生堂やポーラのシワ改善クリームが効くとしても、ベースのキメがないと無駄です。もし素肌に満足行くようになったなら、シワ改善クリームもかなり期待できるということです。

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